GERBERA PARTNERSブログ

ベトナム|ベトナムでの会社設立について教えてほしい!

2014/12/17

Q ベトナムでコンサルティング会社を設立したいと考えています。資本金の規制や、設立の難易度などを教えていただけませんか?

 

A ベトナムは2014年現在、日系企業が最も進出している国の一つとなっており、当社へもベトナム進出のご相談が年々増えてきております。

 

 もともと製造業やIT業は優遇業種として、外資100%での設立が認められており、コンサルティング業も同様に外資100%での設立が可能となっています。

 

 なお、現在は小売業や飲食業も外資100%での設立が法律上は可能ですが、役所の窓口担当者がその規制緩和や手続きの流れを理解していないせいで設立が難しい事態が各所で生じています。その点、IT業やコンサルティング業は設立は簡単な部類に入ります。

 

 日本で必要な書類を集めて法定代表者はパスポートの公証を受けなければならないのですが、もし法定代表者がベトナムに行けるのであれば、ベトナムでパスポートの公証を受けることも可能です。

 

 また、オフィスは必ず必要ですが、ベトナムでは転貸も多く、オーナーとの関連性が証明できない物件で契約した場合は、設立手続きが頓挫してしまうこともあるため、物件選びは非常に重要です。

 

 コンサルティング会社の場合、外資企業の資本金は規制はないものの、1万ドル未満だと窓口ではねられてしまうため注意が必要です。日本で必要なものをそろえて、オフィスを借りたら、すぐに申請ができます。だいたい2ヶ月くらいでライセンスを取得することが可能です。

 

 ライセンス取得後に、税務局や労働局への申請がありますが、いまはベトナム政府も外資系企業の認可を早めているため、随分楽になりました。ベトナム進出をご検討の方は、ぜひ弊社へお声がけください。

ページの先頭へ