GERBERA PARTNERSブログ

フランチャイズ|フランチャイズに加盟したいけど資金が足りません

2016/11/11

Q 法人を設立してフランチャイズに加盟したいのですが、自己資金がほとんどありません。何か良い資金調達法はありますか?

 

A 私募債という資金調達法があります。

 

 私募債とは「募集人数50人未満の少人数に発行される社債のこと」で、主に株式会社が資金調達のために利用します。

 

 私募債を利用する大きなメリットとして、税務上のメリットがあります。

税務上のメリットの前に私募債の返済方法は一般的な借入と異なります。一般的な借入は借入金を分割で返済しならがら、利子を払うというのが一般的ですが、私募債は利子を毎月支払い、最後に全額を支払います。

 

 通常、株式の配当は損金算入できず、課税後に配当という形になりますが、私募債の支払利息は損金算入、つまり経費扱いできます。

 

 また銀行借り入れの場合、返済と利息の両方を支払っていくのに対し、私募債では一括償還つまり期間満了時に一括で返済するケースも多く、その場合の毎月の支払は利息のみです。これによりキャッシュフローに余裕ができ、軌道に乗るまでの期間で支払に苦しむということが少なくなります。

 

 このようなメリットは受けられるのは、利率や償還期限が自由だからです。

 

 借り手側のメリットを記載しましたが、私募債には貸し手側にもメリットがあります。詳しくは「事業計画書なび」にて記載しておりますので、そちらをご覧ください。

 

 「事業計画書なび」では私募債だけでなく、様々なパターン(新規事業、創業、上場準備、経営改革など)の事業計画書に関するノウハウを多数記載しています。

 

 私募債もしくは事業計画書についてのお悩みの際はお気軽にご相談ください。

 


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