GERBERA PARTNERSブログ

海外進出|中国の法定休暇はいつですか?

2016/07/01

Q 中国の祝祭日を知らないため、中国の会社と何日間も連絡が取れなく困ったことが良くあります。中国の会社はいつがお休みになるのでしょうか。

 

A 中国では陽暦と陰暦という二つの暦を同時に使用しています。陽暦は日本を含め世界中で使われている暦に対し、陰暦は日本では昔に使われていた、いわゆる旧暦のことです。

 

中国の祝祭日は陽暦だったり陰暦だったりしますので、 外国の方にとってややこしくて覚えにくいです。中国の会社と取引をしていく上で、中国の法定休暇を把握しておいた方が連絡トラブルを起こさずに済みますので、ぜひ押さえておいていただければと思います。

 

 まず数多くの祝祭日の中で、中国でどれらの祝祭日は法定休暇になるか見てみましょう。それは、元旦、春節、清明節、労働節、端午節、中秋節、国慶節の7つです。他にも婦人の日、子供の日、七夕、重陽節などいろいろありますが、法定休暇ではありませんので、祝日でありながらも一般の会社は通常通り出勤しています。

 

 そしてこの7つの法定休暇になる祝祭日は一体何の日で、いつ頃なのでしょうか。

 

元旦・・・その名の通り毎年1月1日で日本と同じです。

春節・・・中国のお正月、こちらは旧暦の1月1日ですので、陽暦から見ると毎年違う日になり、大体1月中旬~2月中旬のどこかです。

清明節・・・先祖のお墓参りの日で、冬至から108日目、4月5日前後になります。

労働節・・・国際May Dayのこと、毎年5月1日です。

端午節・・・日本にも伝わっている端午の節句のことですが、陰暦の5月5日なので、大体5月下旬~6月になります。

中秋節・・・日本では十五夜のお月見の日で、陰暦の8月15日なので、大体9月になります。

国慶節・・・中国の建国記念日、毎年10月1日です。

 

 また、中国のお休みは日本と違い、日本では土日と重なる場合、平日に振替休暇しますが、中国は反対に土日に振替出勤しますので、要注意です。

 

 では、せっかくなので、今日(2016年7月1日)から一年間の上記のお休みの具体的の日にちを確認してみましょう。

 

 中秋節 9月15日~9月17日 9月18日(日)振替出勤 

 国慶節 10月1日~10月7日 10月8日(土)と9日(日)振替出勤

 元旦  1月1日~1月3日

 春節  1月27日~2月2日 2月4日(土)振替出勤

 清明節 4月3日~4月5日

 労働節 5月1日~5月3日

 端午節 5月28日~5月30日

 

 上記のスケジュールはあくまでもこれからの一年間のお休みの日にちです。年が変われば日にちも変わります。陰暦を使用し、土日振替出勤などもありますので、中国人でも毎年事前にカレンダーを確認しておかないと、いつお休みなのか分からないことが多いです。今後中国の会社とのやり取りが順調になるために、事前に中国のお休みを確認しておきましょう。

 

更に余裕があれば、中国の祝祭日の文化も勉強しておいたら、きっと中国人とのビジネス関係がより良くなること間違いありません。どのような日に、どのような祝日の挨拶がふさわしいか、日本のお中元やお歳暮のように、どのタイミングでどのようなお土産をあげたら喜ばれるかなどの中国文化について、幣社の中国語教室チャイナ・フォーカスでは、ネイティブな先生が楽しく教えています。ご興味のある方は無料の体験レッスンをご用意しておりますので、是非覗いてみてください。

 

 また、関東地区において、中国語教室や中国語の企業研修を行っております。こちらも併せてご利用ください。

 

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