2018/05/28
4月から酒税法が改正され、”ビール”の定義が以下の内容に変更となりました。
①麦芽比率、約67%→50%以上に引き下げ ②麦芽量の5%以内で果実や香辛料等の副原料を加えてもビール表記可能“ビール”と名乗れる酒類の領域が広がりましたが、これとは別で、酒税の税率は2026年までに段階的な変更があります。詳しくお知りになりたい方は下記の国税庁公表をご参照ください。
国税庁:「酒税法等の改正のあらまし」◆ガルベラのメールマガジンに登録しませんか◆
ガルベラ・パートナーズグループでは毎月1回、税務・労務・経営に関する法改正や役立つワンポイントアドバイスを掲載したメールマガジンを配信しております。 加えて、メルマガ会員のみガルベラ・パートナーズグループセミナーに参加可能!
10秒で登録が完了するメールマガジン 登録フォームはこちら!