2026/05/20
A、いま外国人雇用で企業が問われているのは、「給与」だけではなく、「働き続けたいと思える職場か?」という点です。2026年現在、外国人雇用を取り巻く環境は大きく変わり始めています。
特に注目されているのが、技能実習制度に代わる「育成就労制度」です。新制度では、人材育成と人材確保を両立させる仕組みへ見直しが進められており、一定条件下での転籍(転職)も認められる方向です。
つまり、これからは「受け入れたら簡単には辞めない」という時代ではなくなります。
そのため、企業側には「選ばれる職場づくり」がこれまで以上に求められるようになります。
実際、最近の相談でも、「給与は周辺企業より高いのに定着しない」というケースが増えています。そこで、詳しくお話しを伺っていくと原因は賃金ではなく、日々のコミュニケーションにあることが少なくありません。
例えば、現場でよくあるのが、「見て覚えて」「空気を読んで」という日本特有の指導です。日本人同士では自然でも、外国人材には「何をすればよいかわからない」「いつも怒られている気がする」と不安につながることがあります。
さらに現在は、SNSや動画アプリで職場情報が瞬時に共有される時代です。「この会社は優しい」「ここは毎日怒鳴られる」といった評判は、海外コミュニティにも広がります。
逆に言えば、定着している企業には共通点があります。
それは、「特別待遇」ではなく、「安心して相談できる空気」があることです。
まずは、以下の5つのポイントを意識して実践してみてはいかがでしょうか。
こうした積み重ねが、「この会社で頑張りたい」という信頼につながります。
人手不足が深刻化するこれからの時代、外国人雇用は単なる「採用対策」ではありません。
「安心して働ける会社かどうか」その視点が、企業の未来を大きく左右していくのではないでしょうか。
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