GERBERA PARTNERSブログ

外国人雇用|『特定技能評価試験の実施状況』

2019/05/31

Q、2019年4月より新たな制度「特定技能」が始まり、特定技能在留資格申請には技能評価試験、日本語能力判定をクリアしないといけないということで、4月に実施された技能評価試験の現状いかがなのでしょうか。


 
A、2019年4月に新たな在留資格「特定技能1号」が始まり、4月に「介護」がフィリピンで、
「宿泊業」「外食業」が日本で実施され、5月下旬に各合格者が発表されました。

 

解説(公開日:2019/05/31  最終更新日:2019/07/24 )

 

<技能評価試験>実施状況について

 

2019年4月より特定技能対象14産業分野の中で、「介護」「宿泊業」「外食業」の3分野での技能評価試験が実施されました。

 

■介護

第1回介護技能評価試験・介護日本語評価試験が2019年4月13日(土)~14日(日)にフィリピンにて実施されました。

 

介護分野における技能試験・日本語試験の概要

  1. ○ 試験言語:現地語
  2. ○ 実施方法:コンピューター・ベースド・テスティング(CBT)方式
  3. ○ 実施回数:国外:年おおむね6回程度 国内:検討中
  4. 「介護日本語評価試験」
  5. ○ 実施方法:コンピューター・ベースド・テスティング(CBT)方式
  6. ○ 実施回数:国外:年おおむね6回程度 国内:検討中
  7. サンプル問題(https://www.mhlw.go.jp/content/12000000/000503364.pdf

 

「国際交流基金日本語基礎テスト」(※又は「日本語能力試験(N4以上))

  1. ○ 実施主体:独立行政法人国際交流基金
  2. ○ 実施方法:コンピューター・ベースド・テスティング(CBT)方式
  3. ○ 実施回数:年おおむね6回程度、国外実施を予定

 

第1回介護技能評価試験・介護日本語評価試験(フィリピン)試験結果が、5月24日に発表されました。

両試験を受験者113名、両試験の合格者84人(合格率74.3%)

 

■宿泊業

第1回宿泊業技能測定試験が2019年4月14日に日本(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡)で実施されました。

 

宿泊業の試験概要

筆記試験:選択式真偽法(マークシート方式) 30問 60分

実技試験:口答による判断等試験 6問 5分程度

出題範囲:宿泊業のフロント、企画・広報、接客、レストランサービスに関わる知識・技能

 

第1回宿泊業技能評価試験の結果が、5月25日に発表されました。

受験者数391名、合格者280名(合格率71.6%)

 

第2回宿泊業技能測定試験は未定

 

■外食業

外食業特定技能1号技能測定試験第1回国内試験が、2019年4月25日、26日に日本(東京・大阪)で実施されました。

 

外食業の試験概要

試験言語:日本語

実施方法:ペーパーテスト方式(マークシート利用)

受験者の学習のためのテキストが、一般社団法人日本フードサービス協会のウェブサイト(https://www.jfnet.or.jp/contents/gaikokujinzai/)に公開されています。

 

外食業特定技能1号技能測定試験第1回国内試験の結果が、5月21日に発表されました。

受験者数460名、合格者347名(合格率75.4%)

 

外食業特定技能1号技能測定試験第2回国内試験は、2019年6月24日、27日、28日に日本(札幌、仙台、岡山、東京、名古屋、大阪、福岡)で実施予定です。第2回の受験申請受付は2019年5月29日17:00で終了しました。

 

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